過去記事の続きパート4

2008年10月28日

2008.10.18
10月18日(土)阪神電車の西宮駅で「和菓子まつり」が催されました。
これは、実演販売です。出来立ては、アツアツ・ウマウマでした。




これは、展示された工芸菓子です。




しっかり、お土産を買って帰りにお好み焼きでランチしました。



「風月」えびすた店で食べましたが、味はもうひとつでした。
うちのお客さんの「渦」のお好みの方が絶対おいしい!
ちなみに、「渦」は尼崎市大庄北にある美人姉妹と小粋なお母さんのお店です。
では、また・・・


10月21日朝6時



朝もやに霞む生駒山から昇る朝日です。
自宅マンション8階から撮影しました。
1階に新聞を取りに行き、8階まで上ってきて廊下で朝日に気づき
部屋まで戻って、カメラを取ってきました。

毎日見る光景ですが、今日は何故か気になり撮影しました。
(でも、タイトルにある生駒山は写っていませんが・・・)

昔、勤めていた会社の山荘が生駒山にあり、何回か宿泊しました。
時々思い出します。
では、また・・・


10月25日(土)、久々に京都に行きました。
嫁さんが、竹ばしを買いたいというので、市原平兵衛商店の竹箸 を
買って来ました。
ここの箸は、強くて使いやすくて、お気に入りです。

そのあと、呉服屋でも冷やかそうかと室町通を歩いてみましたが、
大きな呉服会社ばかりで小売店は見つかりませんでした。

しかし、室町通で大発見。
烏丸通からすぐなのに落ち着いて食事の出来る店が何軒もありました。
そのうちの一軒で食べたのがこれです。



アマダイの開き、筑前煮、蕪と柿のなます、香の物、味噌汁、ご飯。
とてもシンプルですが、おいしかったです。
こんなに落ち着いてゆっくり出来るのは土曜日のビジネス街のせいでしょうね。
今度から昼食は室町通に限る!

その後、御池まで歩き烏丸通を下って錦市場を冷やかして歩いて四条に出る道で
発見したのが、この銭湯です。



こんな都会の真ん中に歴史あるお風呂があるなんて、さすが京都は
奥が深い。

帰りに、高島屋で誕生祝としてバッグを買ってもらいました。
(実際は、来月ですが・・・)
良い休日でした。

  


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過去記事の続きパート3

2008年10月28日

2008.04.07
永らくのご無沙汰でした。
3月は、異常に忙しくて大変でした。
やっと少し落ち着いたので再開します。

この忙しい中も、レッスンは続けており
3月で、習い始めてから1年が過ぎました。
しかも、皆勤賞です。
僕の人生の中で初めてかもしれません。
それだけ、ダンスが楽しいってことですかね?!

さて教室の様子ですが、最近はジルバをやる時間が多いです。
「ウォーク」というステップが男女共に難しく、皆、苦戦しています。

その中で、久々にワルツを少しやりましたが、先生と踊っている時に
「今のスピンターン良かったですね」、「気持ち良かったです」
と、言われました。
いつも、悪い部分を指摘されることの方が多いのです。

やっぱり、この歳になっても、褒められるとうれしいもんです。

では、また・・・


2008.04.15
毎年、京都の桜しか見ていない気がして、少し遠出をしました。
まずは、和歌山の根来寺です。
写真は、根本大塔と桜です。
さすがに、「さくらの里」と呼ばれるだけあって、全山見事なさくらでした。
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桜を眺めながら昼食をとった後、せっかくここまで来たので、
高野山まで足を伸ばしました。
久しぶりに訪れた高野山は、それは素晴らしい所でした。
初めて行ったのは、21歳だったでしょうか?
その時は、この素晴らしさが分からなかったです。
建物や雰囲気よりもっと気になることがあったもので・・・

次の日に、地元の武庫川近くの公園の桜を見に行きました。
ここは、狭い範囲にさくらが密集していて見事なものです。
只、京都と同様に人が多すぎるのが難点です。


2008.07.21
大変永らくのご無沙汰でした。
ブログはサボってますが、ダンスは昨年3月に始めて以来
一回も休まず続けています。

6月と7月に一人ずつ新規入会者がありました。
お二人とも若い頃に遊びで踊っていたとの事です。

私の20代の頃も梅田の太融寺に「ワールド」という
ダンスホールがありましたよね。
昔は飲み会の2次会とかで踊ってたんですかね?
私の若い頃は、「ディスコ」でした。

6月に入会された方が「ルンバ」をリクエストされ、
新しく始まりました。
若い頃、それこそ1回だけ行ったことのある「ワールド」で
「ルンバ」を踊っているおじさんを見た時に「気色悪~!」って
思ったものであまり気乗りはしませんでした。

しかし、先生の見本を見せてもらうと全然違う踊りでした。
素人のおっちゃんの「尻振りルンバ」と先生の「正統ルンバ」は
まったく別物で、「これなら楽しい!」と思えるものです。

そして、先生が言われる「マンボは、ラテンの基本」のままに
同じスッテプが含まれており取り組みやすい踊りです。
ただ、しっかりした重心の移動が難しく、「数稽古」をしないとだめですね。

それと、男性2名・女性4名という人数構成の関係で、「ルンバ」については
殆ど先生と、踊ってもらえず少し寂しい気がします。
だから、自分の悪いところが見えにくいですね。

どんな種目もそうですが、先生と踊ると自分の出来ていないところが
よ~く、分かります。
その反面、自分より分かっていない人から色々と尋ねられると、
「分かる」ことがあります。

教室内で生徒同士が教えるというのは良くないことですが、
聞かれると、教えたがりなもので、つい言ってしまいます。
その時に、言いながら「あ~そういうことか!」って気付いたりします。

若い頃勤めていた会社の社長が 「教えることは学ぶこと」って、
おっしゃっていたことがあります。
本当にそうだな~って、思っています。

久しぶりなので、気合が入り長くなりました。
では、また・・・


2008.07.26
朝、5時前からの「セミ攻撃」に勝てず起きてしまいました。
私の家は、マンションの8階ですがそれでも玄関の壁とかに
止まって鳴き始めます。
何で、木に止まらないんだろう?

まだ、敷地内の木なら少しは遠くて聞こえる鳴き声もましなのに・・・
でも、南のリビング側の道路向かいは大学なので、そこの木々に
止まって鳴いている声も半端じゃないくらいうるさい。

さて、おとついのレッスンは、久々「ワルツ」重点でした。
ワルツはいいですね~
何か、本当に「ダンス習ってる」って感じがします。

ワルツはご承知のとおり3拍子です。
ところがうちの先生は、「3で踏みかえる」と、
私が習い始めた去年の3月から、説明されていました。

ず~っと、意味が分かりませんでした。
例えば、左足からスタートして、右、左足を右足に寄せて
「3」だと思っていたら、違うんです。
ちゃんと左足体重で次の「1」の準備までが「3」だというのです。
(先生、もしこれ見てて、違ってたらご指摘ください。)

1年4ヶ月かけて、今回やっと感覚が分かりました。
「重心の移動」が、出来ないと踊れないんですよね。
また、ワルツが楽しくなりました。

あと、久々に先生と「ルンバ」を踊りました。
メリハリがあってカッコイイ!
気持ち良く踊れました。

では、また・・

たぶん、何百回も前を通っていますが写真を撮るのは初めてです。

20080426124048



2008.10.17
昨日は、ワルツの時間が長かったです。
3の足での踏み替えと、1に行く前の沈み込みを習いました。

実は、習い始めた昨年3月から先生はず~っと同じ事をおっしゃっています。
それが、「わかる」→「できる」まで行くのはなかなかです。

1は、「イとチ」、2は、「ニ」と「ー」、3は、「サ」と「ン」に分けて動く。
(エッえぇ それじゃ6拍子?)
そうすると、「タメ」が出来て、ワルツらしい踊りになるということです。
(先生、違てたら指摘してください。)

ワルツは難しいけど、楽しいですね。
ルンバも楽しくなってきましたが・・・
木曜日は朝から気分上々です。にっこり

では、、また・・・
  


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過去記事の続きパート2

2008年10月28日

2008.01.13
1月10日に、今年の初レッスンが行われました。
3週間ぶりのレッスンで、色々な手順やらバリエーションを
ものの見事に忘れていることに驚きました。

ブルースは細かいところは別として何とか踊れました。
きつかったのは、サルサです。
こんなにバリエーションを忘れるものなんですかね?
ジルバとごっちゃになって、カウントがどうしても合わなかったりで、
本当に苦労しました。

明日は、教室の新年会ですが、今夜、別件があります。
二日酔いでなければ参加するつもりです。

ではまた・・・


2008.01.25
昨晩のメニューは
・ブルース
  体重移動と、バックステップのときの身体の捌きが、うまくいかない。
・マンボ
  ステップは、どうにか覚えたけれどかっこ悪い。なんで?
・ジルバ
  バリーエションが、覚えられない。同じことばかりやってしまう。
・サルサ
  踊っているとジルバとごっちゃになってきてステップが合わなくなる。
・ワルツ
  つったって踊ってしまうので、ぜんぜん優雅じゃない。

踊っていていつも思うのは、生徒さんと踊ると、この教室は結構広いのに
先生と踊ると、すごく狭いということ。
パートナーが生徒さんのときでも狭いと感じれるのはいつのことでしょう?!


2008.02.02
一昨日のレッスンは、珍しく「マンボ」を、じっくりとやりました。
ここ何ヶ月も、さら~っとステップだけ踏んでいたので、意外な感じでした。
只、先生が結構気まぐれなので、こんなことも有りなんですねエ。

ただ、「マンボ」はラテンの基礎となる要素が詰まっているとのことで、
結構、真剣に取り組みました。

ここでもやっぱり、<体重移動>
ステップだけのマンボの時にしっかり身に着けないと、
「ルンバ」や「タンゴ」で、手の動きが出てくるともっと難しくなる。

腰を動かすんではなくて、足の上に体重がしっかり乗ることで
結果として腰が動いて見える。
という事で良かったんでしたっけ?

マンボの後は、ジルバとサルサをやりました。
サルサのパターンがいっぱいあって、覚えた尻から忘れるという繰り返しです。
でも、ここら辺の種目を覚えてないと、とてもパーティーには行けませんよね。

珍しく、先生とジルバを踊りましたが、やっぱりメリハリが違うんですよね。
洋の東西を問わず、踊りはキメが無いとだめですよね。
自分の踊りのメリハリが無いことがよ~く、分かりました。
なんか、ダラ~っとした感じでは美しくないですね。

精進、精進。


2008.02.16
おとついのレッスンで感じたこと
「合図が伝わらない」、ということですね。
音楽を聴いて、自分なりに始めてるつもりでも相手には伝わってなくて、いきなり始まるという感覚なんでしょうね。

特に、ワルツのときに先生から指摘されました。
「1」で始めるんではなくて「3」の時にちゃんと準備する。
そうすると相手に「始まり」が伝わる。
ということですよね!?

ワルツは難しいけれど、楽しい。
カッコよく踊れるのは、だいぶ先ですが今から楽しみです。

そういえば、今日は先生主催のダンスパーティーです。
お誘いはありましたが、今のレベルでは、とても参加できません。
しかも、構成が女性38名・男性12名では、怖くて行けません。
まだ、「タンゴ」も「ルンバ」も「チャチャチャ」も習ってませんしね・・・
来年参加できるように頑張ります。


2008.02.22
昨晩のスタジオは、50年代のアメリカのクラブの雰囲気でジルバ三昧。

というわけには、なかなか行きません。
そうでなくても怪しいステップが、曲のテンポアップと共に
どんどんいい加減になっていきます。

「ステップは小さく!」との、先生のご指摘も耳には届けど
足には届かず、キレの無いクタ~っとしたジルバになってしまいます。
手で、意思を伝えようとしても伝わりません。
下半身がしっかりして、身体全体で表現しないと無理ですね。

では、また次回に・・・


2008.03.01
一昨日のレッスンは、
・ブルース
・マンボ
・ジルバ

ブルース
右足を前に出す時(左足で押すから前に出る)、
ヒールからなのに、つま先からになるときがある。
先生から「盗っ人とちがうんやから・・・」と、注意された。
 結局、蹴り足で身体を重心ごと動かしていないから
こういうことになる。

ジルバ
先生の腰は、とてもスムーズに動く。
でも本当は、腰を動かしているのではなく、重心を動かしている。
 結果として、腰が動いて見えるということだ。でも、分かったからといって
出来るものではない。
 ところで、女性は回転に強いのかなあ? MさんもKさんも
何回もまわされても結構平気みたいだ。男性陣は「ウインドミル」を
少し多めにするだけで「目が廻る」と、音を上げています。




  


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過去記事の続き

2008年10月28日

2007.09.01
半年間やってきて思うことは、やはり音楽が頭に残らないと踊りも覚えられないということですね。

例えば、日常生活の中でダンスのことがふと頭に浮かんだとします。
ステップを思い返すときに同時に音楽が頭の中で鳴らないと、思い出せないんですよね。

カウントだけでは、やはり弱い!
やっぱり音楽が必要です。
ダンス音楽ばかり集めたCDってどこにあるのかな?

でも、曲だけ聴いてもワルツやタンゴ以外だと何を躍っていいのか分からないんですよね。
それが、つらいところです。


2007.09.03
今日のレッスンの合間の雑談の中で、「チャチャチャ」の
話が出て、先生が少し見本をしてくれました。

私もやってみましたが、基本ステップはそんなに
難しいことはなさそうです。

逆に楽しそうに感じました。
まあ、実際のレッスンをしてもらえるかは
まだわかりません。

やはり、新しいものとかを教えてもらうのは
とても楽しいですね。

ワルツも、だんだん長くなってきました。
こっちは本当に大変。
踵からつま先への体重移動がうまくいきません。
ただ、足を出しているだけという状態です。

頑張ろう!


2007.11.07
昨晩のメニューは
・ブルース
・マンボ
・ジルバ
特にジルバがメインで、新しい振り付けを教えてもらいました。
先生がダンスに対して真面目な方で、ただ楽しむんではなくきっちり体重移動の大切さを教えて下さいます。
習い始めて9ヵ月で、何となくわかって来ました。


2007.11.30
昨晩のレッスンは、
・ブルース
・マンボ
・ジルバ
・ワルツ

全ての種目に共通なんでしょうけど、足を前に出すのではなく、
送り足に蹴られて前(後ろ)に移動する。
言葉ではなんとなく解っても、身体は動かない。

このもどかしさが、魅力なんですかね?
毎回、楽しい1時間半はあっという間に終わります。

19年3月に同時入会のKさん(女性)が、初のお休み。
(私は皆勤賞です、エッヘン!)
その代わりMご夫妻のご主人が3週間ぶりの復帰でした。
休んでいる間に増えた、ジルバのステップに、戸惑って
おられました。
仕方ないですよね。


2007.12.07
昨晩のレッスンは
・ブルース
  現在のテーマは、体重移動。「後ろ足で押されて前へ出る」が、なかなか出来ない。
  あと、1歩が大きすぎる。ま、これも前足で踏み出してしまうからなんだけど・・・
・マンボ
  姿勢を保ってターンがうまく出来ない・・・
・ジルバ
  リードするのが難しい。
  自分自身の動きが中途半端だから、女性のリードも中途半端になる。
  まずは、自分の動きを高めていかないとダメみたい・・・

先生が、共通して言われているのは
「体重移動」分かっていても、なかなか出来ない 「体重移動」
  
まぁ、おおかたのダンスというか舞踊というものは
「体重移動」が基本でしょうね。
クタ~っとした踊りなんて見れたもんじゃないですよね!


2007.12.21
昨晩、今年最後のレッスンでした。
「ラストダンスは私に」なんていうタイトルの歌がありましたよね。
昨日の最後は、誰とだったっけ?
あっ、同期入門のKさんです。

最後はジルバでしたよね。
女性は、楽しそうですけど男性はバリエーションが無いと大変です。
すぐ、止まってしまうか同じことばかりになります。
でも、先生が男性が回るバージョンを少し教えてくれましたが、私もMさんも目が回って気持ち悪くなりました。
女性は、結構我慢強くてびっくりしました。

3月から初めて10ヶ月かあ~
なかなか、上達しません。
ダンスパーティーに参加できるのはいつのことやら・・・
しかも、昨日の先生のお話によると、必ず、意地悪なおばさんが居るそうな・・・
曲の途中で、ホールの真ん中で放り出されたら・・・
ウッ!怖くていけない・・・

でも、教室は楽しいので頑張ります。
来年もよろしくお願いします。

  


Posted by エリック at 12:59Comments(0)社交ダンスのページ

はじめまして

2008年10月28日

実は、19年8月から別のところでブログを書いていました。
私にとっては大事な記録なのでこちらに過去記事を移していきたいと思っています。
読んで下さる方には、前の記録となりますが、私の成長記録でもあります。
良かったらお読みください。

50歳男性が、初めて社交ダンスに取り組んでどういう風に変わっていくかをリアルタイムでお知らせします。
始まり:
平成19年3月に健康のために、社交ダンスを習うことにしました。
家から自転車で5分の小さな個人スタジオです。

1回目から、ブルース・マンボ・ワルツのステップを習いました。
説明の多い先生で、初めはチンプンカンプンでした。
困難で続けていけるのか不安でしたが、現在まで続いています。

種目もサルサが加わりだんだん楽しくなってきました。

2007・08・21
クラシックの基本はブルースで・・・
ということらしいです。

組んで踊る基本がいっぱい詰まっているというのです。
ステップはそんなに難しくないのですが、一つ一つちゃんと出来ているかというと出来てなんです。

ナチュラルターンの時にパートナーとの距離が保てないんです。
カラダの捌きが悪いんでしょうけどそれが分かりません。

あと、後ろへのステップのときにカラダをスグに開いてしまうので移動距離が少なくてその場だけで踊ってしまいます。
これは、かなり意識しないと悪いくせになってしまうそうです。

あれこれ考えさせられて、非日常の時間はあっという間に過ぎていきます・・・


2007・08・23
マンボはまだ全員(4人)が先生と一緒に鏡に向かってステップを踏んでいる状態です。
ペアで向かい合って男性がリードするなんていうレベルではありません。

でも、その同じステップを半年間やってきたので基本的には順番も覚えました。そうなると少し遊び心が出てきます。

上半身の動きとかをちょっと先生の真似をして「その気になって」ポージングしながら踊っています。でも、それに気をとられているとステップを間違えたりするんですよね。

ここから、ペアで踊れるパターンにステップアップするのはいつになることやら・・・・


2007・08・24
昨日(8月23日)は、お盆休み明けのレッスンでした。

ブルースは、この半年でだいぶサマになってきたように思います。
只、バックするときにカラダを開く癖があって、いつも注意されます。

サルサは、ステップもいっぱいバージョンがあって毎回新鮮でとても楽しいです。
スグに覚えれなくても体を動かしているだけで心が軽やかになります。

それに比べて、ワルツは、真剣になってしまいます。
何か、勉強してる感じです。
だからこそ、先生の言われることが小さなことでも出来ちゃうととてもうれしくなります。

本日はココまで・・・


2007・08・31
サルサは実に楽しい。
ステップはそのままに、バリエーションは自由自在。
と、言ってもそれは先生の話。

次々に新しいバリエーションを披露してくれます。
本当に楽しそうです。
私たち、不出来な4人の生徒も頑張ってついていこうとしますが、
なかなか覚えられません。

特に男性陣は、リードしなければならないので、必死です。
右手同士のときは、次にどうしよう?
とか、考えてると動きが止まってしまいます。

でも、出来ないながらも楽しいので頑張ってやります。

何種類ぐらい覚えればダンスパーティーに行けるんでしょう?
行ってみたい様な怖いような・・・





  


Posted by エリック at 12:49Comments(0)社交ダンスのページ